カテゴリー: マニア

自作で WordPress のテーマやプラグインをつくる場合、管理画面だけに自前の CSS や JavaScript を読み込ませたいときがあります。
そんなときは WordPress のアクションフックを使って色々と方法がありますが、ここでは1回のアクション関数で CSS もスクリプトも読み込んで、さらに対象の管理画面も指定する方法をご紹介します。

プロフィール情報の入力項目などを画面から非表示にする際などにご参考ください。※追加プロフィール部分はcocoonテーマ独自のプロフィール設定です。

Tera Term Pro 日本語版は、Tera Term Pro のメニュー、 ダイアログボックスやメッセージを、オリジナルの作者である 寺西 高氏の許可を得て日本語に変更したものです。

メールアドレスを10進数コード「エンティティ表記」に変換するフォーム。迷惑メールの防止に？

Citrix Workspaceは、あらゆる場所から、あらゆるデバイスを通じて、シンプルかつセキュアでより優れた働き方を実現するビジネステクノロジーを提供します。

WordPressで構築されたブログやメディアでよく見かける詳細ページで前後記事へのリンクを設置の際に、単純な前後記事へのリンクではなく現在表示しているカテゴリーやタグと同じものが設定されている記事へのリンクを表示させる方法です。

庄内（田川地区）社会人柔道の活動や、小中高校生の活動報告。

天童市立干布小学校のホームページ

ログインした会員のみにコンテンツの表示をする処理は、比較的簡単に実装できるのですが、ログインした会員に管理画面を見せないようにするには、ひと手間掛ける必要があるようです。

WordPress管理画面をカスタマイズしていくにあたり、自分で用意したCSSやJSを適用させたい場合があると思います。 もちろんSimple Custom CSS and JSなどのプラグインを利用する方法もありますが、実は簡単なコードで適用できます。 CSSファイル・JSファイルを読み込む CSS・JSを直接記述する のどちらでも適用できますので、ぜひ試してみてください。