時々、この歌をさがしました。
高校受験の時に、雪が降ってる時、だとおもう。
平日AMラジオ、夜、机に向かう前、だとおもう。
音楽番組、素人、バンドみたいな内容。
口ずさむようにそのフレーズがながれ、ラララのあとに、ライブ会場で爆音でうたうような感じだで覚えている。
音楽メーカーのCMでなかったかと、ラジカセ、楽器、スピーカー?それは自信ない。
中村あゆみの声だったかな、YoutubeやAMAZON PRIMEで聞いてみてもなかった。
1986-1987の時期。
ずーっと気になってたわけでなく、最近10年くらい、思い出すようにわいてくる。
で
見つからないけど、納得したので、記録しておく
最初、なんとなく、その当時の歌手で検討をつけて、YoutubeやAMAZON PRIMEで聞いていた。果てしなくみつからない。
ネットで、歌詞、フレーズで検索してくれるサービスがあった。
何度やってみもみつからない。
で終日前におもったのが、昔の新聞のラジオ欄をみれば、番組わかって、その協賛で調べれば見つかるんでないか?
山形の山形放送の系列局と夜の放送枠、文化放送、日本放送、とか
このながれでいったら、すすんだ
時期は、1987だった。
検索していくと、どうも
ポップジャム
フレッシュサウンズコンテスト
ヤマハ音楽振興会
ぽっぷん王国
TEENS MUSIC WAVE
ってキーワードでおちつく。
詳しくわからないけど、音楽やりたいわかものの発表の場があった、ポプコンというのあな?これをラジオと一緒にガシガシやっていたようだ。
全国に予選会の様子だったり、活動の模様を10代向けにつたえていた。YAMAHAの協賛なんだろうな
そんな気がしてきた。そう思い出してきた。
そのラジオ番組、YOUTUBEにないか探したけどみつけられなかったので、あきらめた。
で、ここから想像だけど、
タイトルのフレーズは、素人が口ずさむフレーズなんだったのでないか?
ポプコンに出場を夢見る素人女性が口ずさみ、夢のステージ会場で続きをうたっている姿をゆめみている流れだったんでないか?
だから、このフレーズの歌はどこにもないのでないか?
多分、そうだな。
しかし、25年くらい前のことよくおぼえてるな。なんでおぼえてんだろうな
晴れ、曇り、雨。
止まった時間を進めた。やると、おわるのに、やれない。
2020年12月5日(土曜日)

谷地から海老鶴温泉へ行って、堤防をすすんで、さくらんぼ畑が広がる絶景を収めてみた。
令和2年12月5日
- 平成32年12月5日
- 昭和95年12月5日
- 旧10月21日
- 師走(しわす)
今日は何の日
- 納めの水天宮
月日変われば気も変わる
つきひかわればきもかわる
人間の心というものは、時間がたつとともに気持ちのありようも変わってくるものである、というたとえ。
引用元
四季風呂暦12月
柚子湯(ゆずゆ):
夜が一年の内で、最も長くなる冬至にお風呂にゆずを入れて入浴する習慣がある。これには邪気を払う意味がある。他の柑橘類と同じく、精油成分が血行を促進し体を温める作用があるので、風邪をひきにくくする。
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