月曜日から玄関先の金木犀が存在感をはなつ。最近はいい天気が続き、金木犀の香りが周辺を満たしている。初夏のジューンベリーと初秋の金木犀が満足している庭木だ。
秋晴れのいい時期だ。たんぼも刈り取り直前。こんな気持ちよい景色は甘んじて満喫する。
晴れ。27℃
イライラ案件がもどってきた。なんか読みづらいメールだし、本人当事者意識ないし、はやく終わればいいのに。
自民党総裁。だれになるか。心配なのは、そのあとの選挙で政権交代すると地震がくるんでないかと心配。阪神淡路、東日本、とつづいているから。
2021年9月15日(水曜日)

玄関のきんもくせい
令和3年9月15日
- 平成33年9月15日
- 昭和96年9月15日
- 旧8月9日
- 長月(ながつき)
今日は何の日
- 老人の日
- 老人週間
- 京都石清水祭
- お菓子の日
- 三りんぼう
光陰矢の如し
こういんやのごとし
月日の経つのはあっという間で二度と戻ってこないから、無為に送るべきではないという戒めを含んでいる。「光陰流水の如し」「光陰逝水の如し」ともいう。「光」は日、「陰」は月の意味で、「光陰」は月日や時間を表す。
引用元
四季風呂暦9月
菊湯:
日本の秋の花の代表、菊は平安時代に9月9日の菊の節句に菊酒を飲み、長寿を願う行事があり古来より親しまれている。菊の花を浮かべたお湯につかりながら、平安の頃の優雅な宴に思いを馳せて秋の夜長を過ごすのも一興である。
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