車麩をすき焼にいれてみたくて、所望していた。すき焼きのお肉をふるさと納税で入手している。土曜日の夜は柔道があるので、日曜日の夜にした。土曜日の柔道は、結局は別用で行けなくなったけども、早い時間からすき焼を食べたかったので、日曜日の夜の予定でよかった。
車麩は水でもどし30分、手のひらで、固く絞り、1cmぐらいできる。
鍋をあたため、牛脂を溶かしておく。肉を数枚焼き、赤いうちに砂糖を追加してやく。焼き目がついたら、割りしたをいれてあじをなじませ、たまごをといた茶碗にいれていただく。2,3枚いただく。
同じ工程で、すすみ、今後は、野菜、豆腐、マロニー、お麩、をいれ、火を強め、割り下をいれてしばらくまち、しなっとしたら、完成。
お麩は、割り下、肉のうまみのつゆを含み、うまい、
雪くもり。-0.3℃。
2022年12月19日(月曜日)

山形市金井から、蔵王。みえない
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将を射んとせばまず馬を射よ
しょうをいんとせばまずうまをいよ
敵の大将を射止めようとするときは、先にその乗馬を射るがよい。
引用元
四季風呂暦12月
柚子湯(ゆずゆ):
夜が一年の内で、最も長くなる冬至にお風呂にゆずを入れて入浴する習慣がある。これには邪気を払う意味がある。他の柑橘類と同じく、精油成分が血行を促進し体を温める作用があるので、風邪をひきにくくする。
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