仕事でスーツは気なくなり、正装するのは冠婚葬祭ぐらい、コロナでそれさえもなくなり、Yシャツなど着ていない。
来週、恩師の退職の祝賀会がある。Yシャツを確認してみた。着れない。ユニクロ、アマゾンを物色。前回買った5年前のサイズを確認する。注文した。ボタンダウンは、冠婚葬祭では着れない。
クールビスの会と連絡があった。ボタンダウンが好きなので、それで準備する
くもり。25.3℃。
2023年6月12日(月曜日)
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猫の手も借りたい
あめふってじかたまる
とても忙しく、些細な手伝いでも望まれるほどに人手が不足していることのたとえ
引用元
四季風呂暦6月
無花果湯(いちじくゆ):
果実がおいしいいちじく。実だけでなく葉も利用できる。葉は薬用によく使われ、お湯に入れ浴すると疲れがとれる。体が軽くなり、日々の倦怠感も薄れていくことだろう。
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