高3の夏の大江の花火大会を想い出す。部活も終わり下宿やめて通っていた。左沢線でかえる。もう学校が始まっていたのだろうか。ざわせんの車窓から山越しに左沢の花火がみえた。音も聞こえる。空は、赤い夕焼け。穏やかな帰路だった。部活も終わっていた時の高3の夏を想い出す。
くもり。33.1℃。
2023年8月16日(水曜日)
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小さく生んで大きく育てる
いさくうんでおおきくそだてる
子供は小さい子を産み、大きく成長させるのがよいということ。事業なども小資本で始め、だんだん大きくするのがよい
引用元
四季風呂暦8月
桃湯:
桃が出まわる季節。桃は果実が食用、葉は薬用に使える植物。約500gの桃の葉をよく洗い湯舟に入れる。これは乳児の湯浴みにも使える他、軽い皮膚疾患の治療にもなる。
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