わら細工職人

2021年1月23日2025年1月23日

たかはししんいちさん。真室川町でわら細工を伝ええています。テレビでやっていたので、メモしていた。今日、ネットで検索したら、すごいのがいっぱい出てきた。

わらの場所によって、どんな特性があって、何に使うかもある。稲の種類によってわら細工的には何によいか、色もあるらしい。

伝統工芸であり、後継者がいないときいた。機会があれば、みてみたい。

曇り。

マッシュルームに塩をふりかけ、オーブンで焼いていただく。だしがうまい

生落花生とむいて、フライパンで炒ってもらう。うまい。

2021年1月23日（土曜日）

こんなに凍るくらい寒い

令和3年1月23日

そでふりあうもたしょうのえん

道で人と袖を触れあうようなちょっとしたことでも、前世からの因縁によるものだ
引用元

蜜柑湯（みかんゆ）：
たくさんみかんを食べる季節。皮は捨てないで天日干しして布袋に入れる。その布袋といっしょにお風呂を沸かしたり入浴すると、体が温まる。これは、みかんの皮の精油成分がお湯に溶けて皮膚の毛細血管を刺激し血行を促すためである。