午前中、のびのびの雑草
午前中、子供達がビルドや、プリキュアでテレビ見てくれるときに
雑草取ってみた
テレビみてられるのも成長したなとおもったし
プリキュアがおわったら、小夏が手伝ってくれた
ざくざく、抜いてくるので、びっくり
まずは、取れるだけ取って
こまかいのは、のこったままなので、
なにか考えないと
そうだあれがいいかな
山形市は晴。21.1/7.4
2018年5月20日(日曜日)
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井の中の蛙大海を知らず
いのなかのかわずたいかいをしらず
知識、見聞が狭いことのたとえ。また、それにとらわれて広い世界があることに気づかず、得意になっている人のこと。
引用
狭い見識にとらわれて、他に広い世界があることを知らないで、自分の住んでいるところがすべてだと思い込んでいる人のことをいう。
小さな井戸の中に住む蛙は、大きな海があることを知らないという意から、物の見方や考えが狭いことを批判する場合に多く使われる。
『荘子・秋水』に「井蛙は以て海を語るべからざるは、虚に拘ればなり(井戸の中の蛙に海の話をしても通じないのは、蛙が井戸という狭い場所にとらわれているから)」とあるのに基づく。
略して「井の中の蛙」「井蛙(せいあ)」ともいう。
また、「井の内の蛙大海を知らず」「井底の蛙」とも。
「蛙」は「かえる」とも読む。
『荘子』
四季風呂暦5月
菖蒲湯:
昔から5月は物忌みの月とされ、邪気を払うために菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯に入った。これは習慣というだけでなく、菖蒲には薬効成分があり、健康維持によいとされている。