山形新聞のアートフロンティアを楽しみにみている。県内出身のなんというかメディア系の方が寄稿しているコーナー。高橋幹子さん、脚本家の回があった。ちびまる子ちゃんの脚本家だそうです。
山形県飯豊町出身。北海道の短大を卒業後、地元に戻り農協に勤務。28歳の時に上京し、会社に勤務しながらシナリオ学校(シナリオ・センター)にて学ぶ。33歳の時に第20回…
高橋幹子
雨。17.8℃。
2023年5月15日(月曜日)
ザワセン、田んぼに映える



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乗りかかった船
のりかかったふね
物事を始めてしまった以上、中途でやめるわけにはいかないことのたとえ。
引用元
四季風呂暦5月
菖蒲湯:
昔から5月は物忌みの月とされ、邪気を払うために菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯に入った。これは習慣というだけでなく、菖蒲には薬効成分があり、健康維持によいとされている。
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