記事一覧

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SWELLのスクロールできますの文字を変える
SWELLでスマホの時に、テーブルとかリッチカラムを左右にスクロールして見せるやつ。スクロールできますの文字をみていた。その前に、スマホで横長のテーブルを見せることは見やすいのかとおもい、検討していた。その記事に、横スクロールできますの表記は、ダサい。みたいなことがあり、対案としては、スクロールバーを大きくするとか、表示を変えたい。 -
UTM
セキュリティ対策で今どきのやつ。ファイヤーウォールとかウィルスソフトとかURLチェックしたりとそういったひとまとまりに危機に対策すること。NTTでもサービスを提供してる。だれかが、どこかのUTM製品を扱わないといけないだろうし、導入する企業もあるだろう。いるかどうかとか、トップがやるかやらないかだと思う。お金をかけるか出せないか。やるんだったら半端にやらずにいいものをいれるし、そういった運用にする。UTMを入れるけど、パソコンのパスワードいれないとか、もろもろな点。 -
古新聞の回収の時チラシを入れていたけど分けたほうがいいのか
新聞紙は、いろいろつかえる。デイリフライヤーネタ。古新聞は、インクの油分がありガラス磨きによい。古新聞はコーティングされていないので、水分の吸水がよい。ぬれた靴の乾燥とか。古新聞は、古新聞などの古紙が70%で、漂白を最低限にするにしてエコである。そこで、古新聞の回収の時、チラシを入れていたけど、分けたほうがいいのかとおもった。調べると、地域によっては、新聞紙と、チラシ、古紙を分けていることところもあるらしい。うちのエリアでは一緒でいいらしい。古教科書、使い切ったノートなども古紙。 -
Copilot for Microsoft 365をはじめてみた
さて、Office365ユーザーでCopilotをやってみたいというので、ライセンスを登録した記録です。いろいろ手間取った。まず、最初、まちがいなくマイクロソフトのサイトから進んで、現在の法人アカウントで管理画面に進むライセンスの購入からうまくいかない。サブスクリプションで使用しているクレジットカードがJCBであった。グレーアウトして決済できない。検索すると、10月からJCBでの決済ができたりできなかったりしているらしい。毎月のサブすくの引き落としはうまくできているようだけども、新規はできない。 -
priniaの音波歯ブラシ
昨日、歯科定期にいってきた。いまは真面目にいっている。その前までは、6カ月ごとの検査案内が来てから予約を取って、8カ月ぐらい空いてみてもらっていた。あるとき、6カ月過ぎると、検査がリセットされ、レントゲン撮影からはじまるから非効率だよ、と教えてもらう。確かに、毎回、レントゲン検査して、検査して、施術して、といったかんじで、4回以上かよっていた。めんどくさかった。このところは、一度の検査が1回か2回の施術でおわっている。これはよいということで3か月後の予約を入れるようになった。いまは、うまく回っている。 -
SWELLでカテゴリ一覧で- category -を消したい
記事一覧ページもカテゴリの説明ページにし、配下の投稿を商品として意図してレイアウトしたもにしたい。すると、カテゴリを冠にしたカテゴリイランページを簡単に変更したい。サブタイトルというらしい。この- category -をけす。検索する。CSS追記できえる。 -
wordpressでグループ化した画像と文字にリンクを設定したい
画像と文字をひとまとめにグループ化する。これは、wordpressの標準機能だと思うけど、これにリンクをつけたいけどできない。プラグインでできるらしいがその為だけにこれらのプラグインをいれるのもなんだかなと思う。メモしとく。 WordPressで複数ブロックをグループ化したものに、リンク設定する機能がデフォルトでもあって良さそう。 プラグインならEditorsKit、Hyperlink Group Blockなど結構あるな SWELL マニア X -
カスタム投稿タイプを試してみる
ブログのようなサイトに最適といわれるテーマSWELLですが、企業店舗サイトには、カスタム投稿タイプを使うとよいらしい。試してみた。結果、カスタム投稿なくてもいいかなという。結論。 -
高校新人戦県大会団体戦
昨日に引き続き、団体戦が上山で行われる -
高校新人戦県大会個人戦
会場は、上山市体育文化センターにて -
サイト作成
あるサイトを作っている。長い付き合いのお客様で打合せを定期的におこなっている。その時に出てきた要望を今回取り込もうとおもっているのだ。競合他社も見ている。すると、方針がぶれてくる。ある程度作ってからみたほうがいいのか。この時期を過ぎると、大量単純作業になるので、ここが生みの苦しみ -
contact form 7の左メニューが問い合わせではなく英語のcontactになった
サイト作成で、プラグインをためしていると、その残骸がデータベースに残ることがわかった。プラグインを削除して再インストールしてもデータが残っているし、検索しても、削除しないことがわかった。あらたにつくるサイトなのに、なんかやだなとおもって、テストするサイトと公開サイトを分けることにした。すると、コピーしただけなのに、違いがでてきた。contact from 7だけど、メニューの表記が英語になっている。なんか変だなと思ってみると、プラグインのアップデートかコアのアップデートで翻訳ファイルを更新しないといけならしく、実行したら、直った。大事でなくて安心する。