記事一覧

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Apple Pencilのダブルタップ
Apple Pencil(第2世代)のダブルタップがうごくのか確認する方法をしらべた。ダブルタップ使ったことないので、しらべないとわからない。 -
WIFI電波の混雑具合はみる
ケアシステムのワイヤレスHDMI部分でしらべている。動作不安定なのは、近いエリアでワイヤレスHDMIを6台以上つかうと、電波が被るのではないか。どのチャンネルを使っているかを見る方法はないかとしらべていたら、これがあった。スマホiOS版ではいいものがなかった。andoroidは、もってない。windowsのこれがいいと思う。WiFi Analyzerは、ストアで入手できる。 -
眼鏡を新調した
まず、きっちりと見えるものをお願いした。運転で掲示が見えるくらいをお願いした。老眼は、手元の新聞記事がきっぱり見えるものをお願いした。数日してとどく。満足だ。いい見え方だ。しかし、1mほど離れたパソコンモニタが見えない。一番ながく過ごすところだ。翌日、距離をはかり、パソコン用の眼鏡をもうひとつお願いした。 -
Apple Pencil 第2世代で偽物があるらしい
Applepenでダブルタップできないおいうことでしらべていた。すると、まぁ設定でダブルタップできないこともあるよということがわかった。ただ、検索結果に第2世代で偽物があるらしいことが分かった。違いは技適マークがあるかないからしいですけど、ipadに認識されないとか、ダブルタップできないとからしいです。 -
iphoneをカメラにしてミラーリングし、それをキャプチャする
ケアシステムのHDMI無線でいろいろわかった。スマホのミラーリング製品だと、WIFI-DIRECTで違う周波数帯でやっているので、電波のダブり対策になる。iphoneの画面をミラーするので、画面が大きいplusをつかったほうがいいんだな。録画もしないので、性能も必要ない。バッテリもモバイルバッテリつなぐので、いらない。安価な中古でいける -
fail2banの制御をリセットしてみた
サーバーへの不正アクセスを検知してブロックするfail2ban。接続元をリセットするには、fail2ban.sqlite3を消せばよい。 -
ダイソンの排気口から黒い湿った固まりがでてきた
ダイソンをつかっていた。白いTシャツを着ていた。なんか排気口からゴミが出てくる。排気口のほそいところからよく見ると、なかにごろごろしたものがたまっている。分解せずに、爪楊枝で穿り出していた。大概におおきい、らちが明かない。分解してみた。なんか、スポンジの部分がはがれ、そこにみずっぽい -
スイッチのドックをパソコン部品でやれるか
壁掛けモニタにした。スイッチの画面にできるか見てみた。中古のドックを探した。互換品でもいいかと探した。さらに、うちにあるパソコン部品で行けるんでないかと思ったら、できるみたい。注意すべきは、USB電源の給電の違いで何Wだせるかを確認しないとダメっぽい。 -
Gmailへ転送してエラーメールが送信者にいく
会社のメールをメールサーバーで受信する。メールサーバーではそのメールをGmailのアドレスに転送している。数年前からこれがうまくいかなくなった。理由は、Gmailで送信元アドレスのSPFレコードを確認しているから、転送処理しているメールサーバーは、SPFには登録されておらず、Gmailで受信していない。そのエラーメールが送信者へ返される。転送処理しているサーバーでどうしようもない。転送をやめたほうがいい。 -
VOSTRO3560にWIN10をいれた時の不明なデバイス
VOSTRO3560にWIN10を再インストールしている。不明なデバイスは2つ。MSのアップデート、DELLのアップデート後、DELLの追加のドライバで intel management Engine interface Driverドライバをいれて、PCIシンプル通信コントローラーを消す。あとの不明なデバイスは、ST Microelectronics LNG3DMモーションセンサー用ドライバをインストールで消える -
モニタのこすれ傷は、消しゴムで直る
上等な27インチ4Kモニタに傷がついた。ほかのプラスチック製品とこすれたのだそう。思い当たるところがある。これは、廃棄かとおもっていたが、ねっとでみると、消しゴムで直るらしい。 -
HDMI分配器その2
その後、4K60Hzモニタを追加して、EDIDをこっちにつけて、1080P出力させといて、閲覧するモニタは、直接さして、4K60Hzで見ようと思った。しかし、そのようには動作せず、もともとの4K60Hzモニタがついてないとダメみたいだ。なんだが、このモニタとの相性のような感じにた。