10GLAN– tag –
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諸事日記
10GLANがおそい
しばらく確認していなかったが、10GのNICを使っていない模様。いま、ワイヤレスHDMIのテスト中で、サーバーにファイルを送ると、これがノイズのってきたので判明した。5Gのおなじチャンネルにのってしまっている。直しは、powershell管理者で -
連絡とか
10GLANが遅くなっていた
もしくは、無線LANがきれて、再接続したのちに、しばらくしてからの気付きだったので、その為かもしれない。そうでないかもしれない。 -
連絡とか
複数nicでファイルコピーした時、意図しないnicが使われる
SMBマルチチャネルというのがあるらしい。NICのチーミングである。複数のLANカードがあるとまとめて通信に使えるようになる。1GLANが4つあれば、4Gの通信速度になるというものらしい。今回はこれがだめだった。意図したNICで通信するには、SMBマルチチャネルをとめると、意図した動作になった。以下のコマンドをpowershell管理者で実行して、yで返答する。 -
連絡とか
10G LANとファイルサーバー
HDL2-AAXから始まった長期入替ファイルサーバー。まだ、終わってません。10G LANは、CentOSのsambaに入れることにして、動画処理のデスクトップは10Gにして、直結。 -
諸事日記
5Gbpsは625MB/sで、SATA3は、6Gbpsで600MB/S
10GLANは本当に早いのか、NICやHUBやLANケーブル、はたまたパソコンとみていくとどうもこなれていない値段だし、製品もほとんどない。 -
連絡とか
IPv6でsambaを動かしたい
あたらしいサーバーになって、稼働しているが、運用方法で試行錯誤している。sambaをipv6で動かしたほうが速いんでないかと思っている。できれば、ipv4は、拒否してipv6だけでやりたい -
連絡とか
10GBASE-Tのファイルサーバー
IOデータHDL2-AAXの箱に記載の「リード「最大226.6MB/s」の超高速化を実現!」をみて、自分の環境が恐ろしく数値が低いので、なんでなんだとみていた。 -
連絡とか
USB3.1 gen1とgen2の違い
あとは、HUB3対応のHUBをもとめたら案外、安心のHUBがみあたらなくて心配になった。パソコン取り出しやすいように、延長もくてきだけど、比較的に評判のいいものにしてみた、
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