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連絡とか
KUSANAGIでnginx: undefined symbol: SSL_set_quic_method, version OPENSSL_3.0.0
nginx 1.25はサポート外になったらしい。てっきり 1.27だと思ったら1.25だった。 -
連絡とか
TTFBの測定をみてみた
kusanagiのキャッシュ設定をしていて、fcacheとbcacheをつかうとどれくらい効果があるのかってことの記事がよくでてきた。そして、結論は、いづれも有効にすべしという結論だった。TTFBはinsightで見ることができるけど、アクセスが少ないと出てこない。また、insightの推奨をすすめていくと、テーマの使用に制限がでたりしてくる。でも表示は目視で違いが判らない程度。まぁ、いいっか。まずはテーマを存分につかってみようとおちついた。 -
連絡とか
kusanagiキャッシュとサイトのパスワード制限
同じドメインで、wordpressマルチサイト。kusanagiサーバーでキャッシュを設定している。サイトのうち、一つは公開、もう一つは、サイトを制限する。fcacheとbcacheを使っている。 -
連絡とか
kusanagiでbcache用テーブルの別データベース化について
サイト追加で各種設定を確認していた。kusanagiでキャッシュ用のDBを分けることができると見たことがあり、やってみようかどうか確認してみた。うちのサーバー環境ではあまり効果ないなとおもい、やめました。 -
連絡とか
mysql-common-8.0.41-2.el9.x86_64 と MariaDB-common-10.5.29-1.el9.x86_64 のインストールで競合しています。
他のサーバーのアップデートはくるのに、公開サーバーのが来なくなっていた。さすがにおかしいと思って、手動でDNFかける。競合している。mysql-commonとMariaDB-commonだ。困ったのは、何がmysql-commonをインストールしようとしてるのか。KUSANGIなので、フォーラム除いてもでてこない。こういう時は、ケアレスミス。 -
連絡とか
rootになると、wpのコマンドが実行される
サーバーでrootにsuすると、ヘルプメッセージが出るようになった。最近だ。なんかやらかしたかと思って調べる。~/.bashrcが実行されるようだ。そのなかに -
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wordpressでxmlrpc.phpを停止したら、IFTTTがエラーになった。
サイト移転でしばらく、アクセスログ、エラーログをリアルライム監視していたら、xmlrpc.phpにアクセスが頻発していることが分かった。調べると、そういった攻撃があるらしく、KUSANAGIでもxmlrpc.phpを停止する方法など多数あった。これを停止したら、IFTTTでおこなっている新規投稿通知がエラーーになる。xmlrpc.phpで新規投稿をチェックしているらしい。IFTTTからのソースを許可することにした。 -
連絡とか
xmlrpc.phpへのアクセス
サイトリニューアル後、アクセスログをリアルタイムで監視していたら、xmlrpc.phpへのアクセスが永遠に続いていた。見ると、xmlrpc攻撃というのがあるらしい。kusanagiではwp-loginへのbasic認証も出てきたし、xmlrpc.phpを無効にするようにした。サーバー側で無効にする。 -
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kusanagi basic認証でとまどう
kusanagi9がバージョンアップして、管理画面にログインするにbasic認証がついてきた。このアップを境に混乱する。まず、これまで使っていたサイトは、basic認証なしでログインできる。あたらしいprovisionでサイトを追加した。ここでbasic認証がでてきた。ユーザー名パスワードは設定していない。この場合、htpasswdコマンドでログインできるユーザーを追加しなくてはいけないらしい。はじめて作る時は、-cオプションをつける -
連絡とか
kusanagiでprovision作成で no mysql root passwordでえらーになる
しばらくぶりにkusanagiサーバーにサイトを追加しようとした。エラーになる。no mysql root passwordでエラーになる。しらべる。kusanagiフォーラムで1つ見つかるが解決には至らない。 initで初期化する。かわらない。別のエラーがでる /root/.my.confがみつからないとある。別のkusanagiをみると、/root/.my.confがある中身は -
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KUSANAGIでSSL ONにすると、wwwなしでも証明書取ろうとするので、失敗する
たまに、wwwなしのアドレスと、wwwありのアドレスが違うことがある。大概はdns管理者がうちでない場合そうなる。このとき、kusanagiコマンドでsslをonにすると、letsencryptにwwwなしでも取得しようとするので失敗する -
連絡とか
kusanagiキャッシュでcontactform7のサンクス画面もキャッシュされてた
kusanagiでキャッシュをONにしていた。Contactform7でフォームを運用していた。確認画面、サンクス画面がでるようにしていた。すると、問い合わせがあり。別の方の確認画面がでるという。キャッシュだとおもった。
