postfix– tag –
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連絡とか
fail2banの制御をリセットしてみた
サーバーへの不正アクセスを検知してブロックするfail2ban。接続元をリセットするには、fail2ban.sqlite3を消せばよい。 -
連絡とか
メールの振り分けprocmailrcを見直す
日々迷惑メールがふえている。procmailでスパム判定が一定以上は破棄するようにしていたが、1年で2倍に増えた。比較できていないけど。あるドメインはゆるく、ほかは厳しくすることにした。最初に緩いドメインのレシピを書き、スパム判定で破棄するレベルをさげてレシピを書く。あとは、通常配送にした -
連絡とか
迷惑メールを/dev/nullに送る
宛先不明なメールや、迷惑なメールは、吸い込み処理にしている。返信やエラーを返すのが負荷になる。宛先で迷惑なメールが来ていたり、そもそも、迷惑メールがおおくなったので、アドレス変えた件などもあったのだが、わかっているもの、これまでの体験から、そのメールアドレスは、/dec/nullに送ることをにした。 -
連絡とか
SPFレコートの書き方
正確には、一斉メールのドメインの代表メールをこっちのサーバーのメールボックスに転送するんだけど、さらに、それがgmailにいくと、レンタルサーバーのSPFレコードでエラーになるという話。結局、メールの転送からのGmailへの転送をやめた。 -
連絡とか
Fail2banをもう少し
だいぶわかってきた。SASL認証エラー、POP3ログインが延々とくるので、これも対処してみる。パソコン設定時には、パスワードミスがあぶないので、その対処もみる。 -
連絡とか
Postfix SPF設定
送信元メールアドレスの偽装対策に、DNSと連携しSPFレコードを確認する。いわゆるSPF設定。CentOS9 Postfixで行う。 -
連絡とか
clamav-milterが起動しない
原因調査にはいる。/run/clamav-milter/がないので、エラーになる。手動で足してやる -
連絡とか
SPFで迷惑メール駆除
SPF情報を調べて、ヘッダーにフラグ立てることはできるので、これで迷惑メールの判定にするということができるらしいので、やってみた。 -
連絡とか
postfixで Maildire/ 設定しても /var/spool/ に保存しててしまう。
postfixで Maildire/ 設定しても /var/spool/ に保存しててしまう。
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