夏の夜イオンが快適です。
天童でごはんたべてた
牛タンの利休。
テント買いたいけどなかったので、
山形北のイオンへいった。
かってきたよ、
山形市の天気。曇り。13-30.4
2015年6月11日(木曜日)
平成27年6月11日
- 昭和90年6月11日
- 旧4月25日
- 水無月(みなづき)
今日は何の日
- 入梅
- 傘の日
- 一粒万倍日
天災は忘れた頃にやってくる
てんさいはわすれたころにやってくる
「天災は忘れた頃に来る」という言葉を言い出したのは寺田寅彦であるといわれています。寺田寅彦は現在においても人気者であり、寺田寅彦随筆集(岩波文庫)を新たに入手すると、例えば、第一巻は2002年5月第86刷発行」となっています。また、「松本哉著寺田寅彦は忘れたころにやって来る集英社新書2002」のような本が出版されるのも相変わらぬ寅彦の魅力のためと思われます。
寅彦に関する文献を抜粋引用し、地震・防災の原点を探ってみます。
四季風呂暦6月
無花果湯(いちじくゆ):
果実がおいしいいちじく。実だけでなく葉も利用できる。葉は薬用によく使われ、お湯に入れ浴すると疲れがとれる。体が軽くなり、日々の倦怠感も薄れていくことだろう。