phpMyAdminのアップ

サイト立ち上げがつづいている。phpMyAdminでの操作でエラーが出始めていた。
PHPのバージョンもあがってるし、そうだろうよ。

時間をみて本腰でしらべてみる。実施する。うまくできたよ。

曇り。13.8℃。

車のフロントガラスが汚い。ワイパーかけてもとれないので、運転席側からちょこっとさわってみたら。内側の汚れだった。台所洗剤をうすめて拭く。

かほく町商工会の取り組みが日本一になる。

地域の発展に貢献した商工会の日本一を決める全国コンテストの表彰式が11日、東京都内で開かれ、山形県の河北町商工会が県内初のグランプリを獲得した。

2021年11月12日(金曜日)

日本一の商工会を決める「21世紀商工会グランプリ」は、全国商工会連合会が毎年開いていて、ことしで10回目。
グランプリに輝いた河北町商工会は2011年から「イタリア野菜」の本格栽培に取り組み、2019年度の売り上げは立ち上げ当初の20倍近い約5800万円にまで急成長。
生産量日本一を誇る「スリッパ」を独自ブランドの「かほくスリッパ」として国内外に販路を拡大したほか、東京のアンテナショップ・「かほくらし」は去年、コロナ禍にも関わらず前年を超える売り上げを記録するなど、「地域創生に大きく貢献した」と高く評価された。
河北町商工会の田川健一事務局長は「(受賞は)信じられない。グランプリは簡単に取れるものではないので。(各種事業は)確実に当初より数倍の売り上げが伸びている状況で、経済効果もかなりあると思っている」と話した。
ことし4月には、地場産品のプロデュースなどを担う地域商社・「かほくらし社」を立ち上げ、今後も町内産のブドウを使ったワインの製造事業のほか、健康志向の消費者をターゲットにしたナッツの栽培・販売事業の展開を予定している。
河北町商工会の田川健一事務局長は「エッジの効いた、その辺にない高付加価値のものを見つけ出し、都会や海外への展開を目指している」と話す。
コンテストは全国1648の商工会のうち、応募があった12の商工会からグランプリが選ばれた。

河北町商工会が日本一の快挙 地域発展への貢献評価 山形県

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千里の行も一歩より起こる

せんりのみちもいっぽから

遠い旅路も足元の第一歩から始まる。転じて、遠大な計画の仕事も始めは手近な所から始まる。

引用元

四季風呂暦11月

松葉湯(まつばゆ):
昔から松は、不老長寿の木として伝えられ、精気を導くといわれる。松葉を摘み、松脂を洗い落とし布袋に入れてお湯を沸かす。松の葉の成分が血行を促し、リウマチ、神経痛、肩こり、冷え性に効く。

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