濱宮郷詞

五才の時に父親が死亡。高校三年生の春、棒高跳びの練習中に首の骨を折り手足が動かぬ車いす生活に。実家の家事。そんな困難もなんのその。指も動かぬ四肢麻痺ながら現在3児の父親となり育児中、運転免許も取得し就職先まで見つけている。「頑張ればなんでもできるんだよ」。氏の言葉に多くの人達が勇気と希望を与えられている。幾多の困難も「僕の人生面白いですよ」の一言で笑い飛ばす。「涙、笑、心」あり。あっという間の90分。ラストは感動!拍手喝采!
講演会人気講師ドラマ化/手足まひ車椅子3つ子育て強く生きる力/勇気と感動・笑と涙・元気もらえる評判の講演

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「濱宮郷詞」への1件のフィードバック

  1. 昨日、平塚中央公民館にて講演を拝聴しました。正直つまらなければ寝てしまおう、と思っていました。とんでもありませんでした。それどころか、日ごろ思っていた苦しい時は物の見方を変えて自分の心持を帰ると楽になる。まさにそうだよな  と納得したり心に刺さる言葉で1時間半がすぐたってしましまいました。誰もが、両親の老いで生活が変わったり、ましてや自分が思うように生活できなくなる可能性もある中で、どう立ち向かえば、どう向き合えばよいのか、大切なことをたくさんいただけたようです。感謝し言葉でいっぱいです。     たまには弱音はいてくださいね。

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