勝間本を何冊か読み込み中です。
勝間さんの本には、一貫したもの考え方があり、基本の思考の上に、語られているので、何冊か読んでいるとつかみやすいんだよね
2008年11月7日(金曜日)
この書籍では、利益の方程式があり、書く変数をどうやって最大化するかの説明がされている。
こういった考え方が頭のなかに入っている社員からなる会社と、そうでない会社は、やはり、会社としての価値が違ってくるのだろうな。
自分メモ
- 利益=(単価-獲得コスト-原価)x顧客数
- S字カーブの存在。
- プライシングは、顧客が気持ちよくお金を支払ってしまう仕組み
- 成功は、仮想、実行、検証を諦めないでやった時に
単行本(ソフトカバー): 278ページ
出版社: 東洋経済新報社 (2008/4/4)
ISBN-10: 4492556060
ISBN-13: 978-4492556061
発売日: 2008/4/4
商品の寸法: 18.6 x 13.2 x 2.6 cm
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松葉湯(まつばゆ):
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