自家製のいり豆をつくってみた

NHKで放送された坂の上の雲が印象につよい。
司馬遼太郎先生の小説であることもそうであり、
演技もすごい。
それにもまして、きになるのが、いりまめです。

2010年1月31日(日曜日)

すごくおいしそうです。

ヤマザワとかで豆を買って食べていたのですが、ちょっとこだわってみました。

お客様であり、いい素材をあつかっている山形の産直売店のエコノーサン宮林さん(ぽっぽじいの農園日記)では、村山湯野沢近辺のおいしい農産物が安価においてあります。
村山そば街道の街道沿いということもあって、土日は大変混み合います。

それはそうと、
お店を見ている時に、豆類がおいてあるのを思い出した。

本日、31日ちょうどお邪魔した時に、豆を買ってみました。

秘伝豆
青豆

いずれも、炒り豆には、もったいないかんじですが、
300gで300円
とちょーお買い得だったので、これで炒り豆にしてみた。

おいしい炒り豆の作り方は、こっちでgoogleしてみてください。おいしい炒り豆

結果は、

いい感じですよ。

豆自体の風味がつよいので、煎り豆にしても、口の中に、こうばしい、甘い風味が広がっていきます。

秘伝豆でいりまめっていうのは、ちょー贅沢だとおもいますが、ちょっとはまり気味です。

晩酌のお供に、煎り豆

平成22年1月31日

  • 昭和85年1月31日
  • 旧12月17日
  • 睦月

今日は何の日

  • そばの日

つまずく石も縁の端

つまづくいしもえんのはし

道を歩いていてつまずいた小石も、自分と何かの縁でつながっていたからであり、どんなに小さなことでもすべて不思議な縁の結びつきがある、という意味。
類「合縁奇縁」「一樹の陰一河の流れも他生の縁」「縁は異なもの味なもの」「袖振り合うも他生の縁」

四季風呂暦1月

蜜柑湯(みかんゆ):
たくさんみかんを食べる季節。皮は捨てないで天日干しして布袋に入れる。その布袋といっしょにお風呂を沸かしたり入浴すると、体が温まる。これは、みかんの皮の精油成分がお湯に溶けて皮膚の毛細血管を刺激し血行を促すためである。

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