次年子の七兵衛そばでそばをいただく

11月三連休です。
天気も良さそうです。

ドライブ日和です。

村山のそば街道に向かいます。

11月1日から30日まで新そば祭ということなのでした。

目的のお店は、村山の奥の方の店だったんですが、
時間がはやかったので、もう少し足をのばして
次年子までいってみました。

自分で車運転しては、はじめて行きます。

山形市の天気は、晴れ。

2013年11月2日(土曜日)

写真ではいまいちですが、
青い空に、紅葉で、かわいた空気で絶好のドライブ日和です。

次年子までは、村山のほうからだと、すいすいでした。

一通り、道路沿いをみてあるき、
先ずは、有名どころの七兵衛そばにしてみます。

すでに並んでいます。

10分ほど待ちます。

次年子のそばは、はじめてです。
大根おろしのツユに、そばダレを入れていただきます。
ほのかな辛みでスルスルいただけます。

3杯でおなかいっぱいでした。
後半は、おろしのツユなしで、タレだけで頂きました。
濃いめのタレです。
甘めです。
おいしいです。

七兵衛そばは、食べ放題です。
メニューは食べ放題だけです。

付け出しには、ワラビの一本漬け、キクラゲ、ぺそらづけ

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平成25年11月2日

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今日は何の日

言葉は心の使い

ことばはこころのつかい

ことばは、心の中で考えていることを、相手などに、伝えるための、1つの方法であるということ。また、心に思っていることは、知らないうちに、ことばになって、表れてしまうということ。

あたりまえといえば、あたりまえのことですが、ことばは、人間が、人と人との間で、お互いの考えや思いを、伝えるために作り出した、共通の道具のようなもので、長い歴史の中で、少しずつ、変化し、成長してきた、とても大切なものであると思います。また、日常の心の持ち方などが、ことばの細かい使い方(ことばづかい)に、表れてくることもあるようです。言葉は、人とのコミュニケーションにとって、大切な方法ですから、言葉が違ってくると、コミュニケーションがとりにくくなります。

四季風呂暦11月

松葉湯(まつばゆ):
昔から松は、不老長寿の木として伝えられ、精気を導くといわれる。松葉を摘み、松脂を洗い落とし布袋に入れてお湯を沸かす。松の葉の成分が血行を促し、リウマチ、神経痛、肩こり、冷え性に効く。

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