久方ぶりに朝に、はちみつをいただきました。
こどもがちいさいうちは、はちみつはだめだったので、
おいてませんでしたが、
バターとハチミツでパンがたべたいとおもって、
用意しました。
メイプルシロップとはちがう味わい
山形市は曇り。
2017年8月16日(水曜日)
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小さく産んで大きく育てる
ちいさくうんでおおきくそだてる
小さく生んで大きく育てるとは、子供は小さい子を産み、大きく成長させるのがよいということ。事業なども小資本で始め、だんだん大きくするのがよいやり方だということ。
小さな赤ん坊を産んで、大きな子に成長させるほうが、楽で賢明だということから。
ただし、出産時に小さい子は、成人病の発症リスクが高くなるといわれる。
「小さく生んで大きく育てろ」とも。
四季風呂暦8月
桃湯:
桃が出まわる季節。桃は果実が食用、葉は薬用に使える植物。約500gの桃の葉をよく洗い湯舟に入れる。これは乳児の湯浴みにも使える他、軽い皮膚疾患の治療にもなる。