法事

昨日、谷地で法事があった
37回忌
小学生だった
日曜日の夕方、テレビ見ていた
茶の間が暗く感じた
そんな記憶

山形市。晴くもり。

2018年5月24日(木曜日)

平成30年5月24日

  • 昭和93年5月24日
  • 旧4月10日
  • 皐月(さつき)

今日は何の日

  • 東京巣鴨とげぬき地蔵尊例大祭
  • 一粒万倍日

何でも来いに名人無し

なんでもこいにめいじんなし

何でも器用にできる人に、名人といえる人はいない、ということ。
どんなことでも、それなりにできる人は器用に見えるけれど、ひとつのことをしっかりと身につけていないので、世間で高く評価され、この人こそ一番の優れた人と呼ばれるようにはなれない、ということのようです。名人と呼ばれる人は、ひとつのことに十分な経験があり、そのことが体にしみつき誰よりも深く理解している人を意味するのではないかと思います。「多芸は無芸」と同じような意味です。

引用

四季風呂暦5月

菖蒲湯:
昔から5月は物忌みの月とされ、邪気を払うために菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯に入った。これは習慣というだけでなく、菖蒲には薬効成分があり、健康維持によいとされている。

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