県総体二日目

今日は、団体戦
鶴岡に、とまって、朝7時すぎには出発

帰宅時間に制限があったので、
決勝は、あきらめて、帰ってきた。

鶴岡からは、何もなければ、1時間30ぐらい
バッテリは、前日充電しておいたので、ほど100%からの出発
帰宅して、20%切るくらい。
山越えなので、残りの距離とかあまりあてにならない。

山形市。くもり。22.8/16.6

2019年6月9日(日曜日)

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後生、おそるべし

こうせい、おそるべし

自分よりも若い者は、さまざまな可能性を秘めているし、努力によって将来どれだけの人物になるのかわからないから、若いからといって見くびってはいけないという戒め。「後生」とは、後に生まれた人。後輩のこと。孔子の言葉として『論語・子罕』に「後生畏るべし。焉んぞ来者の今に如かざるを知らんや(無限の可能性を秘めた若者の存在は恐ろしいものだ。今の我々の水準に及ばないなどと、どうして言えるものか)」とあるのに基づく。「後生恐るべし」とも書く。『論語』

引用

四季風呂暦6月

無花果湯(いちじくゆ):
果実がおいしいいちじく。実だけでなく葉も利用できる。葉は薬用によく使われ、お湯に入れ浴すると疲れがとれる。体が軽くなり、日々の倦怠感も薄れていくことだろう。

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