みそ汁に、サラミ カルパス入れてみたら、案外好評。

朝送迎していると、高速の下のトンネルをくぐるあたりで、においがしている。
はじめて気づいた。
このにおいは、学生の頃のあのにおいだ。
グランドから坂をのぼり、ウェイトの場所に行くときのにおい。
じめっとしたこの時期の新入生を迎えた時期のそう、この時のこのにおい。

灰色の空。梅雨入りしてるけど、雨の日はすくない。

打合せ集中日。コロナ禍のあとは、ちょっと余裕がでてきた。

みそ汁に、サラミ カルパス入れてみたら、案外好評だった。
みそ汁のまない二番目がつゆだけのみほした。

2020年6月30日(火曜日)

令和2年6月30日

  • 平成32年6月30日
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  • 水無月(みなづき)

今日は何の日

  • 大はらい
  • 夏越祭
  • そばの日

少年は老い易く学成り難し

しょうねんおいやすくがくなりがたし

若いうちはまだ先があると思って勉強に必死になれないが、すぐに年月が過ぎて年をとり、何も学べないで終わってしまう、だから若いうちから勉学に励まなければならない、という意味のことわざである。

引用元

四季風呂暦6月

無花果湯(いちじくゆ):
果実がおいしいいちじく。実だけでなく葉も利用できる。葉は薬用によく使われ、お湯に入れ浴すると疲れがとれる。体が軽くなり、日々の倦怠感も薄れていくことだろう。

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