大津城と通潤橋

低いところの水を高いところに流す。三枚おろしでやっていたのをメモしていた。大津城の外堀は琵琶湖の水面より高い。そこへ水をあげる。熊本の通潤橋は、もっと壮大であっちの水を永遠引いこっちの畑に水を引いているそうだ。通潤橋は、その経路の低いところにあり、火山灰やごみがたまるところらしい。それをぶはーと抜いて掃除できるようになってるそうだ。大津城の外堀と同じように、高いところ水をひくのは、金沢城の例もあったらしい。

直木賞作家今村翔吾さんの塞王の楯のなかの大津城の外堀がもと寝たらしい。検索でも多くがヒットした。私は結論がでた。

くもり。7.6℃。

OB会の役員会があります。

2022年12月10日(土曜日)

山形市金井。蔵王

関連キーワード

関連記事

令和4年12月10日

  • 平成34年12月10日
  • 昭和97年12月10日
  • 旧11月17日
  • 師走

今日は何の日

  • 納めの金毘羅
  • 北朝鮮人権侵害問題啓発週間
  • 埼玉大宮氷川神社大湯祭
  • 世界人権デー
  • LPガス消費者保安デー

思う念力岩をも通す

おもうねんりきいわをもとおす

とうてい無理と思われることでも、一心に念じて行えば成就する。 精神を集中して精一杯努力すれば、思いがけないよい結果がもたらされる。

引用元

四季風呂暦12月

柚子湯(ゆずゆ):
夜が一年の内で、最も長くなる冬至にお風呂にゆずを入れて入浴する習慣がある。これには邪気を払う意味がある。他の柑橘類と同じく、精油成分が血行を促進し体を温める作用があるので、風邪をひきにくくする。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です