六曜日、二十四節気のgoogleカレンダー

六曜日やら、24節気のgoogleカレンダー公開を探す。
今まで使っていたのは、2021年でやめてた。注意深くみてかないとだめだな。

今回読み込んだのは以下のサイトから

気候予測には、金星と太陽の運行が関係しているらしいからこのカレンダーはないものかと探したが簡単ではないらしい。国立天文台暦計算室であった。

雪。-0.6℃

雪掃きおこなう。

2022年2月6日(日曜日)

Gsuite無料終了対応4

しばらくたちましたが、Gsuiteのアカウントが複数ありまして、これを手動で、gmailに移行してました。先日、DNSを変更して、メールは、自社サーバーに届き、gmailに転送するようにしました。問題なく移行できたと思う。これもちょい時間をおいて観察している。

メールフィルタを見直してる。こんなタイミングでないとやらないから、thunderbirdは、ベースは残し、キーワードをクリアして、気付いたものを追記している。gmailも一日5分で継続しているあらかた落ち着いた。

googleカレンダーの移行にはいる。今の使い方は、各人のカレンダーを共有して私のカレンダーに表示して私が書き込みしている。だから移行するのは、各人アカウントをつくり、私に共有するようにしている。各人アカウントは、gmail移行で作っているのですでにある。移行方法だ

gsuiteでエクスポートする。共有しているアカウントを丸っとZIPファイルでダウンロードできる。各人のカレンダーも丸っとエクスポートされる。ダウンロードしたZIPを解凍して、ファイルがそれぞれのアカウント毎にできている。どれがどのアカウントかわからんので、テキストエディッタでひらくと大概わかる。

インポートするファイル、カレンダーを選び、インポートボタンを押すと、無事インポートできる。

インポートできないものもある。データが大きいとできない。手動で分割して読み込ませたらできた。データの構成は、以下の通り、参考にしたサイトも

BEGIN:VCALENDAR



BEGIN:VTIMEZONE
ヘッダー
END:VTIMEZONE


BEGIN:VEVENT

カレンダーのデータ、膨大にある。

END:VEVENT


END:VCALENDAR

読み込ませるファイルは、BEGIN:VCALENDARからはじまり、BEGIN:VTIMEZONEからEND:VTIMEZONEのヘッダー部分は残して、BEGIN:VEVENTからEND:VEVENTの繰り返しを1Mぐらいで分割していれていく。最後は、END:VCALENDARにしておく。

13Mぐらいあったから、1万行、2万行とだんだんふやして分割していった。1M超えたくらいでインポート失敗しはじめたので、1Mでやったら、安定してインポートできた。20回くらい繰り返して無事移行完了。

令和4年2月6日

  • 平成34年2月6日
  • 昭和97年2月6日
  • 旧1月6日
  • 如月

今日は何の日

  • 海苔の日

運は天にあり

うんはてんにあり

人間の運命は、人知をもって計れるものではなく、天命によるものである。

引用元

四季風呂暦2月

梅湯(うめゆ):
咲き頃の梅の花を花瓶に生けて、浴室に置くことによって香りがこもる。植物に含まれる芳香物質をかいだり、肌にすりこんだりして健康作りをすることをアロマテラピーといい、梅の香りもストレス解消に効く。

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