一斉通知を考察する

メールでの一斉通知が数名、届かない人がいるため、アプリでの通信を考えている。数年前に検討。破棄。再度さがす。

LINE公式アカウントを使うことで、20人くらいの施設なら、一斉通知の機能をみたすとおもう。一人に2から3アカウントをつけても、60として、緊急時は、3回おくれば、180通、月1,000通以内におさまる。

ただ、これだと、配信確認ができない。簡単な回答仕組みを作り、受信側で受信申請をしてもらうとか、

または、コドモン、さくら連絡網と使うと、受信確認ができす。月5,000円ぐらいの費用が必要。また、受け取る側は、スマホがいる。LINEアカウントなしの人がどれくらいいるものか

自分の場合、コドモンを利用している。通知はくる。メールで来る。LINEではなく、アプリでやっている。一斉通知だけなら、LINEでもいいような気もする

くもり。28.5℃。

2022年9月2日(金曜日)

浄土院にて

関連キーワード

関連記事

令和4年9月2日

  • 平成34年9月2日
  • 昭和97年9月2日
  • 旧8月7日
  • 長月

今日は何の日

  • 宝くじの日

備えあれば患いなし

そなえあればうれいなし

万一に備えて、あらかじめ準備をしておけば、事が起こっても少しも心配事がない。備えあれば憂えなし。「備えあれば憂いなし」は、もしものことを想定してあらかじめ準備しておけば、何か起こったとしても心配ないという意味です。

引用元

四季風呂暦9月

桃湯:
日本の秋の花の代表、菊は平安時代に9月9日の菊の節句に菊酒を飲み、長寿を願う行事があり古来より親しまれている。菊の花を浮かべたお湯につかりながら、平安の頃の優雅な宴に思いを馳せて秋の夜長を過ごすのも一興である。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です