ハチの巣は自然に撤去されていた

秋頃、実家の駐車場の掃除をしていた。でかいハチの巣があり、中には、でかい蜂がうようよしている。危険なのでそのエリアの掃除はやめていた。調べるに、ハチは越冬しない。女王バチは越冬するらしいが、巣にはおらず、別の場所で越冬するらしい。ほかの働きバチは役目を終了するらしい。冬になったら、ハチの巣を撤去しようとおもっいた。昨日思い出し袋と切り込みバサミを持って近づくと、なんと、ハチの巣は除雪作業によって消えていた。これで完了となる

曇り。4.5℃。

今日は、阪神淡路大震災から28年。当時あの時は、新潟で卒業前

2023年1月17日(火曜日)

これから一つの電球がきれた

あのジャングルも雪降ると、こんな感じになていた。

ハチの巣は消えていた

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一輪咲いても花は花

いちりんさいてもはなははな

たとえ小さく目立たない存在でも、その存在自身には何ら変わりはないということ。

引用元

四季風呂暦1月

蜜柑湯(みかんゆ):
たくさんみかんを食べる季節。皮は捨てないで天日干しして布袋に入れる。その布袋といっしょにお風呂を沸かしたり入浴すると、体が温まる。これは、みかんの皮の精油成分がお湯に溶けて皮膚の毛細血管を刺激し血行を促すためである。

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