読書進化論 を読む

読書の秋。
タイトル買いしてみました。

勝間さんは、以前、情熱大陸で拝見しました。

2008年10月25日(土曜日)

勝間さんは、情熱大陸で拝見していました。
『本は10冊同時に読め』を読んでから、いろいろな本を読んでみる。気になっていたので、ちょうどいいタイトルだったので購入しています。

■ 書く人も進化する。

  • 自分の事例を利用して親しみを持たせる。
  • 約立つフレーズを入れて、読書だけの体験に終わらせない。
  • 共通体験や、今の言葉をつかって、アクションを促す。
  • コンテンツ力、編集力を新化させる。

このブログ、見やすく直すことを決心する。

■ 読書メモ

  • フレームワークがない読書は、身につきにくい。目的意識
  • 読書レベル。初級(一通りまんべんなく目をとおす)中級(目次などから構造把握、自分のペースで)上級(必要部分をスキャニング)。本を全部読む必要はないが、読書レベルによる
  • 本はウェブに比べ、知識吸収には効果的なメディアである。時間の費用対効果がいいものだ
  • 本を読むことで、体験を擬似的に得ることができます。自分の糧になる
  • マーケティングの4P。プロダクト(商品)。プライス(価格)。プレイス(流通チャネル)。プロモーション(広告宣伝)

新書: 256ページ
出版社: 小学館 (2008/10/1)
言語 日本語
ISBN-10: 4098250012
ISBN-13: 978-4098250011
発売日: 2008/10/1

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