今、勝間さんの本を何冊か、読み込み中
『簡略化がある立体を上から見た図、階層化が横から見た図とした場合、フレームワーク化というのは、簡略化と階層化をあわせて立体的にした図』
このフレーズの引用だけではわけわからないと思います。
自分に、もっとも、かけている部分
2008年11月7日(金曜日)
ちょうど、東京にいく新幹線に乗るまえに購入した。その前に読書進化論を読むを読んでいたので、著者絞込みで購入しました。
自分には、覚醒させられる感覚を再確認できました。
なんというか、ものの見方、読み方、考え方、にはおいしい食べ方があって、それを知って食べるか、見るか、と、知らずいるかでは、楽しみの深さがちがうのだな

自分メモ
- パソコンは、補助的に使う。道具だ、便利な道具としよう。
- Give Give Give Give Give の Give の5乗
- フレームワーク力をつける
- 自分の価値が出せないところはばっさり捨てる
- 自分の体験、友人の体験談、良書
- 自分の学びを言葉で表現してみる
- 相手の理解度をわかり、どこから説明するかの判断をとる。
- そのうえで論理的に、話をする
- 簡略化、階層化、フレームワーク化
- ピラミッドストラクチャー
- MECE
単行本: 308ページ
出版社: ダイヤモンド社 (2007/12/14)
ISBN-10: 4478002037
ISBN-13: 978-4478002032
発売日: 2007/12/14
商品の寸法: 18.8 x 13.2 x 2.8 cm
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