ウィキペディアをみてるよねー

先々週ぐらいのサンフリ。阿部譲二がすごいというはなし。おもろかったので、ウィキペディア読んでみた。なかなか読み応えあり。

ウィキペディアみている。今の大河、明智、信長、浅井、朝倉、この時代の知識がほとんどだ。信長の野望経由なので、ちょっと偏ったものだった。ウィキペディアでみている。昨日は、朝倉家。信長といい勝負してた。これ、信長が勢力拡大できるとはだれもおもっていなかったんだな。あと斎藤義龍は病死だったのか。

曇天。

夢をおぼえてる。

桃を買っていた。旬で産地のようで、おみやげ屋がならぶ。その一番端っこは機械工場のような黒いすすがある場所がある。となり隣のブロックは、食べ物屋さん。黒いすすのところでも、桃をうっていた。最初は、食べ物屋さんのブロックを眺める。味見する。うまかった。とろっとして甘い。これは、全部たべて、ねぎって買おうと、黒いすすの売り場にもどって、味見させてくれという。はしごで二階にあがり、ももをもってくる。食べかけで黒いすすがついていた。「もも、時間たってるからくるくなってるね」といってたべる、すすのあじがしてにがい。黒くないやつもってきてというと、またはしごで二階に上がっていき、なかなか戻ってこない。待ってる間に、こんなすすのなかでうってる桃は、旨いはずがない。でもひとこと。ここで買わないといわないと次にいけない。こまっている。ところまで覚えている。

子どもたちを歯医者へ連れていく。夕方まちのなかには、高校生中学生がいた。帰宅渋滞もあった。

2020年5月26日(火曜日)

山形市今塚。田んぼと家

令和2年5月26日

  • 平成32年5月26日
  • 昭和95年5月26日
  • 旧閏4月4日
  • 皐月(さつき)

今日は何の日

  • 己巳
  • 不成就日

名のない星は宵から出る

なのないほしはよいからでる

初めに出てくるものにろくなものがないことのたとえ。また、待ってもいない者が早く来ることのたとえ。

引用元

四季風呂暦5月

菖蒲湯:
昔から5月は物忌みの月とされ、邪気を払うために菖蒲酒を飲んだり、菖蒲湯に入った。これは習慣というだけでなく、菖蒲には薬効成分があり、健康維持によいとされている。

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